ジュニアアスリート Voice
ジュニアアスリート Voice
今回は、何事も準備をしていけば自ずと自信はでてくるとわかりました。
前回の人前でスピーチしたときも準備をしていったので、少し状況がかわってもうまく話すことができました。
自分の意見を持った上で人と話をすることで、なんとなくで話すことがなくなり、会話もより深まり、言葉にも説得力がでるとわかりました。
結構人に流されやすいタイプだったので、しっかり自分をもつことをこれからやっていきたいと思います。
そしてこれをやりつづけて、今はしんどくてもやり続けた先は自分がなりたい姿になってると思って理想の姿を毎日想像していい気分で日々向上していきたいです。
私は人前で話すことが苦手で、そういった場面にくるといつも逃げたいと思っていました。でも堂々とハキハキ喋りたい気持ちもすごくあって今回ご相談させていただきました。
人前で話すことに慣れてなく、日常生活でもあまりいろんな人と会話をしないので、まずは普段からいろんな人とはなして自分を成長させようとおもいました。
明るくてハキハキと喋っている人をみると、自分も明るくなれるし、話しかけたい!と思います。
なので自分がこのようになっていければ、他の人からの印象もよくなるだろうし、自分のもとに人があつまってきて、自分にプラスになるのではと気づきました。
人前で話すときは、言葉がでなかったらどうしようとか、うまく話せるか不安などとマイナスの気持ちばかりを募らせていたので、今回で自分にプラスになるんだとわかりました。
そして昨日大勢の人の前で話す機会がありました。
緊張はしましたが、話終わった後の拍手がとても嬉しく、この場に立てて良かったなと思えました。
こういった場を大切にしてもっと成長していきたいです。
私は、大勢の人にみられたりすると、失敗したらどうしようとか、落胆されてしまうかもとかよく考えてしまっていました。
でもプロの試合でギャラリーの人に拍手してもらったときはすごく嬉しかったし、自分で勝手に見てくれる人を悪くみてしまっていました。
失敗はプロでもすることだし、完璧なんてないってあたりまえのことだけど気づいて楽になりました!
見てくれる人はみんな自分の事を応援してくれている人たちだし、私のゴルフ見てろよー!ぐらいの気持ちでゴルフします🔅
もしミスしてもまあこーゆーこともあるよ〜っていまなら思えます😄
今回は、今年の目標を話し合いました。
今年は「言葉を変える」「自分を褒める」を積極的にしていきます。
普段の練習でも、あーまだできない、とできないことばかりを考えてしまうことが多かったですか、少しずつできてきてる!すごい!と自分を褒めることでやる気もでて、前向きになれました!
そして、これは絶対にとりたい!という試合を決めてそれにむけて何をするかというのを期限をきめてやることでやる気がでるとわかりました。
何月までにこれを練習してうまくなろうと計画的に練習もしていこうと思いました。
今回は、一年の振り返りをしました。
一つ一つをみていくと自分にたりないものが明確にみえてきて、どのような練習をすればもっとスコアが伸ばせるのかわかりました。
自分の良いところを探すは、あまり自分では良いところを探せなくて、悪いところばっかを探してしまう癖があり、ダメ出しばっかして、なんでできないんだ、こんなんじゃむりだ、となっていました。でも自分を褒めてあげることはすごく大事なことで、自分も褒められたらすごく嬉しいしもっと頑張ろうとおもえます。常に自分を客観視していくことでどういった言葉を自分にかけるのかなどがみえてくることがわかりました。
こうならないようにこれをする。のではなくこうなりたいからこれをするという意識で毎回練習もラウンドもしていきたいです。
私は、試合で同組の子がいい結果でラウンドしていたりすると、くやしくてイライラしてしまうときがありました。
でもそう思いたくないし、イライラの気持ちもプレーに影響を及ぼすかもしれないので直したくてお話しさせていただきました。
そういった場面で自分は人と比べてしまうことがあるとわかりました。
でもその人のいいプレーをみて自分に良い影響を及ぼすことができるとわかりました。
その人のいいプレーをみて自分もまねしたい!素晴らしい!とおもい長所をいっぱい盗んでやろう!と前向きな気持ちになれるとわかりすごく腑に落ちました。
そして自分もすごいプレーをみせてやるぞ!という気持ちがぶつかり合うことでおもしろくて楽しい戦いが生まれるのだと思いました。
次の試合でみんなのすごいところを見つけるのが楽しみです👍🏻自分も良いプレーをみせれるように頑張ります💪🏻
試合で1日目にスコアがでないことがおおくてその理由を一緒に考えていただきました。
1日目のときの自分の心のなかは、「2日目もあるし挽回もできるなぁ」と思ってしまっていて、心に油断ができていることがわかりました。
初日から自分を奮い立たせて、なりたい姿を自分の脳に教えて、毎試合やってやる!の気持ちで挑むようにします。
とても短いパットを外してしまうことがよくありました。
いつもそのパットをうつときは慎重に打たないといけないと思って体が固まってしまったりしていました。
でも練習のときはかまえてすぐ打てば入っていたのですが、本番でそれが適当に打ってしまっていると自分で思ってしまうのでなかなかできませんでした。
でもこの自分の行動を客観的にみたときに、なんで入る方の打ち方で打たんのやって思いました笑
そこで気がついて、かまえてすぐうつことが適当だと思っていた自分が間違えで、それをちゃんと試合でやる勇気をもつことが大事だとわかりました。
それ以降試合で短いパットを外さなくなりました!自分を客観的にみることもすごく大事だとわかり、これからそういった見方もしてみようとおもいました。
練習してて、楽な方に逃げてしまうことがありました。
でもこうなったら嬉しい!だから今日はこれをやる!というその日の目標をきめてそれをやりきることが大事だとわかりました。
強い自分になって嬉しい気持ちになりたい!から逆算していって、そのために何が必要か考える、そしてそれを遂行する。これを毎日やっていくことで今の自分に何が必要なのかわかるのだと思いました。
試合になると飛距離がでることについて考えて、試合と練習での気持ちが全然違うことがわかりました。
試合では「真っ直ぐいけ!」など力強い感情があるのに対し、練習ではそのような気持ちが全然ありませんでした。
そして練習でも試合と同じようなことを思って打ってみることにしました。そしたら試合のときと同じような飛距離がでました。
常に試合を想定した練習をやっていこうと思いました。
バーディーパットとパーパットでは打つ気持ちが違っていてパーパットでは前提がネガティブになっていました。
「パーで上がれたら嬉しい!」と前提をポジティブにすると「入れるぞ!」とバーディーパットと同じ気持ちで打てることもわかりました。
腑に落ちてないのに先生が言うからといいきかせてやるのが1番ダメで他責にしてしまう、しっかり「自分はこう思う」をもつことが大事だとわかりました。
質問をする時も自分の答えをもって聞く。
試合のとき、余計なことを考えてしまってうまくいかないことがありました。
「アッパーでうつ」などの1つのことに意識を向けることで、やらなければならないことに集中できるとわかりました。
これならいけそうと思ったのでこれからやっていきます。
目標を立てるときは自分が最高のプレーをしたらこのくらいだ!という考えで目標をたてること。
「10位までに入ったらいいかな」という目標の立て方では本当にそこまでの順位になってしまうというのがわかりました。
そして試合中は笑顔でいること、かよさんとじゃんけんの実験で負けても喜ぶというのをしたらほんとに悔しくなくて驚きました笑
この前の試合中うまくいかないことがあって、教えていただいたことを思い出して笑顔でいると本当は自分に怒りがでてるところだけど、脳がその考えを阻止してくれた気がしました笑
なので冷静になれるし感情に左右されるずにプレーすることができました。
2回目のコーチングでは、日々の生活を振り返り、睡眠が足りていないことを知り、睡眠の大切さに気付きました。睡眠時間を増やすように心がけて、睡眠の質も上がるようにしたいです。ポジティブアスキングでは具体的な方法を考えて取り組むのが大事だと学んだので、これからも実践していきたいです。
最近自分のプレーがうまく行かなくて、自信がない状態でした。カウンセリングを受けて、ポジティブアスキングを習ったことで、自分の考え方がプレッシャーになっていたことがわかりました。先生と一緒に考え方の良いパターンと悪いパターンを書いてみて、具体的にこの言葉を唱えるようにすればいいんだと気付けました。前向きな気持ちになれたので良かったです。
私は試合初日はいつも不安がありました。
「たくさん叩いたらどうしよう」「上がったら何点打ってるかな」など考えてしまっていました。こういうふうに考えてしまうとほんとにそういった結果がついてくるので、絶対にできると思ってやること、バーディーをとるにはどうすればいいか考える、何個バーディーがとれるかなと考えて脳をわくわくさせることがすごく大事だとわかりました。
練習も、やらないとだめ、やらないと優勝できないとおもって練習するのではなく、日本女子で10位以内に入る喜びをつかむために練習する!というふうに考えると練習するときのモチベーションもかわってくるなと思いました。
ポジティブな声がけを自分で自分にしていくことが最も大切だとわかりました。
カウンセリングで、
自分の中には、劣等感が存在する
その感情がゴルフに影響を及ぼす事を指摘を受けました
強いゴルファーになる
自分の目指すプレーヤーになる為に何から取り組むのかを自ら考る事を時間掛けて寄り添ってもらえる事に感謝です
自分のことなのに把握できてない
自分に対し素直に感じれるよう努力を続けていきます
私はパターなどで緊張したときに、かまえがながくなるくせがありました。
そのことによって手が固まってしまい、よくない方向にいっていました。
これを、改善するためにまずその時に思っていることを思い出してみました。「いれなきゃいけない」と思って打っていることがわかって、これは前提がネガティブになっているため気持ち的にもよくありませでした。そこで「入れてやる」「目標にむかってうつだけ」という考え方にかえて、いろいろ考えるまえにさっと打つことも実践してみました。
そしたら体に力がはいることもなく気持ちよく振ることができました。
ポジティブアスキングを完璧にできていけるように頑張ります💪🏻
決まった時間に起きて日光をあびることでメラトニンの分泌がとまり体が起きるときいて、実際に朝起きて日光をあびてみました。すごく気持ちよくて体がポカポカしてスッキリしました。
そして寝る2時間前は強い光はさけないといけないということをきいて寝る前の光も影響するんだなと驚きました。
電気を暖色にして夜過ごしてみたらいつもよりリラックスできてとても落ち着くことができたので明るさだけでこれほど変わるのだとわかりました。
そしてお風呂に入る、時間を気にしてシャワーで終わらすことがまた多くなってしまっていましたが、お風呂に入ると体の芯かあったまって夜寝る時も体がじんわりと温かい状態で寝れたので続けていこうとおもいます。
今回のコーチングでは、前提をポジティブにする!ということを学びました。
食事をするにしても、体を大きくして安定させる!とおもって食べるのか、痩せちゃ困る食べないといけないとおもって食べるのとでは全然違います。
こうなるということを決めておくのが大事だとわかりました。
だけどネガティブも大事で、ネガティブであるからこそ、その課題を乗り越えてやろうとゆうやる気が出てきてじゃあどうすればいいかと考えてポジティブになることをじぶんがやろうとする。ネガティブがあるからこそポジティブがあるのだとわかりました。
具体的に考えることが大事だとわかりました。アプローチがうまくなりたいとか、パターがうまくなりたいとか思うだけではなくて、それを具体的に考えて30ヤードのアプローチを1パット圏内によせれるようになるというような考え方が良いとわかりました。
アプローチうまくなる、だけじゃ脳も「何がうまくなりたいんだろう」と思ってしまうということを教えてもらい確かにと納得しました。
そしてその練習をするにあたっても、飽きてしまったら集中力もきれることもあるので、最後までワクワクできる練習も大切だとわかりました。打つ場所をかえたり、ホールをかえてリセットしていろんな場所から練習すると飽きずに集中もできました。
脳をワクワクさせれる練習をもっと考えてみようと思います。!
今日は、自分の悩みでもあるゴルフのルーティーンの作り方や、プレッシャーなどに勝てるようにどうしたら良いのかを教えて頂きました。
自分はいつもこの場面になると決めきれない、ミスをしてしまうという事が多くありましたが、レッスンを受けたことによって、自分が悪いイメージを持っているだけだということに気付かせて頂きました。
これからは、良いイメージを持ったり少しでも良いスコアで回れるように、今日習ったことを活かして大会でも良い成績を残せられるように、頑張っていきたいです。
今回の話で、自分が自分を言葉で諦めさせていた部分も、ポジティブアスキングというネガティブな言葉をポジティブな言葉に変えることを教えていただいて自分が全然できなくて少し嫌になっていたことも次はやれると言う自信がつきました。話をして気持ちが楽になれてよかったです。
今回の話を通して、僕は常にマイナス思考になってしまったり、無意識に悪いことから考えてしまったりする癖があることを気づきました。悪いことも言い方を変えれば、やる気が湧き出てくるし、相手にワクワク感を持たせることができるとわかったので、これから実践して自分も相手もそれぞれのできる最高のプレーをだせる環境を作れるようになりたいと思いました。意外とメンタルの問題は単純なことがきっかけと分かったので、自分の考えの視野を広げて解決できるようにしていきたいと思いました。
オリエンテーリングの全国大会という目標に向かって、何をすればいいのかが明確になりました。これからも、柔軟や、体操、筋トレ、坂道ダッシュなどをやっていこうと思います。
ずっと自分の中で悩んでいたことが話を通してこんなにも簡単に修正できるんだととても感心しました。そして、自分のスポーツに対する考え方にとてもプラスになることばかりだったので今回の体験をこれからの部活に活かしていきたいと思いました。
私はテニスを頑張っています。自分のゲームポイントの時に色々と考えすぎてしまい勝てなくなってしまうことを相談しました。それは昔の出来事からの思考の癖によるものだと知りました。自分の思考の癖はチャンスが来ると「取らないとキツイ」などのマイナスの思考が出てくることを教えてもらい、そういう場合にはどうしたよいかなどを教わりプラスの思考ができるようになりました。
脳は「〜じゃない」などの否定語を理解することが苦手というおもしろいことを知りました!
なので「難しいなぁ」とかの言葉をつかうよりも、「簡単じゃないなぁ」って思う方が脳を簡単だと騙せることができることがわかりました。
試合でもこのラインいやだなとか難しいーと思うこともよくありますが、簡単簡単!と言うことで、否定語を発言するよりも心が楽になりました!
〜しよう。〜したい。と思うのではなく、〜するぞ!!と思うことですぐ行動にうつせることがわかりました、自分は物事を後回しにしやすいので、この言葉を使っていこうと思います!
ゴルフをしていると、やっぱり、「池に入りそうだな」とか「右浅いからOBするかも」とか勝手に思ってしまいます。
でもそういうふうに考えるのではなく、どうやれば自分の望む結果をだせるのかを考える、ネガティブな言葉を言い換えることで気持ちが変わることが今回のコーチングでわかりました。
池にはいらないようにどうすれば・・・→グリーンオンさせるだけだ!こうやって考えたらすごく楽にゴルフができました!
どうしたらバーディーがとれるかなど、ポジティブな問いかけをするようになりました。
試合中はこのポジティブアスキングをどんどんしていこうと思います。
今回のコーチングでは、家族のいいところと自分のいいところを紙に書き出してみました。
人のいいところを書き出すと自分に足りないものがわかりました。
その人にはその良さがあり、また違う人には違う人の好さがある。それぞれ持っているものは違うからその良さを自分もまねして器を広げていこうと思えました!
人の長所をみつけていくことで、自分自身の長所もたくさんでてくるようになると思うのでこれからも人のいいところをたくさん見つけようと思います!
私には、とても苦手な人がいて、たまたまその人と試合で、同じ組になってしまいました。
その人をみるだけで心臓がどくどくするくらいで、ラウンド中にどうすれば楽しく気を取られずにいられるかを相談させていただきました。
原因は、メンタルブロックとインナーチャイルドであると言われました。
その人に対して私は、怒り、恐怖、という感情がありました。
そして、ある方法を試してみました。目を瞑って心を落ち着かせてから、その人を頭に思い浮かべます。そうしたら、嫌だなという感情だけがでてきました。
そしてもう一回瞑想して落ち着かせてから、またその人を頭に思い浮かべました、そしたらだた頭にいるだけで、さっきの嫌だという感情は湧いてこず、「あれ?さっきと全然気持ちが違う」となりました。正直すごく驚きました。なので、メンタルブロックやインナーチャイルドというもので、思うようにプレーができないことがわかりました。これをなくせばいいんだな、これで変わるんだな、すごく感情に左右されてたんだと思いました。
誰がいようと、何をされようと、自分はいつも通りに事をこなせばいい、そう思うと簡単な事じゃん!って思いました。
そしていつでも笑っていること!
相手を変えることはできないから、自分が先になりたい自分になる!!
おかげさまで、楽しくラウンドすることができて、良いスコアも出せたし、その人への苦手意識を克服することができました!
私はいつも寝起きが悪くて、朝の体調が優れなくてそれが悩みでした。
今回このことを相談させてもらい、原因が、夕食後、消化がしっかりできてない状態で寝てしまっていることなのではないかと言っていただきました。夜ご飯を食べた後は3時間あけてから寝るのが1番だときいて、私は良くても2時間しかあけずに寝てしまっていたのでそれが原因ということに気づくことができました。そして食べてすぐのお風呂は、血液が体表にあつまり、胃腸の血液循環をわるくしてしまうそうで、それも良くしてしまっていたことなので、今回で原因が知れて本当に良かったと思いました。
この前、帰ってくるのが遅くなりご飯を食べてお風呂にはいって1時間くらいで寝た時がありました。次の日の朝は本当にだるくて、朝ご飯も食べる気が本当にしませんでした。だから時間をおくことはすごく大事なんだとわかりました。
このようなことにも気を使って、生活するのは難しいことだけど、自分のために頑張ってやってみようと思います。!
私は結構スマホを触る時間がおおかったり、無駄な事をしてしまうことがおおくて睡眠時間などを削ってしまっていました。でも毎日少しずつ無駄なことを5分でもやめて、ストレッチや自分がレベルアップしていけることをする、そういった方法を教えていただき、それならできそう!だと思いました!
そして目標を決める時は大きな目標だけでいけない、その目標のために何をしたら良いのかが曖昧になってしまっている、だからそれを小さな目標として、やることをどんどん書き出して、一つずつ達成していくことでその大きな目標に近づいていけると教わりました。
前までの自分は全国優勝するぞ!とだけ考えて日々練習などをしていました。なにをするのかどんな練習をするのかを明確にして日々行っていくことで効率がとてもよくなると分かりました!
野球をしていて自分が思ったように投げられないということを相談しました。その原因は、自分の考え方や気持ちのもちようで原因を作っていました。その考え方や気持ちを変えることによって気持ちも楽になりますし、自分を追い込むような事がなく楽しく野球をできています。
コーチングを受けてから、野球に対してプロ野球選手になるための試練だと思って今の自分と向き合っています。今までは、上手くいかない自分に焦っていましたが、考え方が変わり夢がプロ野球選手なので、その夢が叶う過程だなと思ってやっています。仲間に対しては、自分から話しかけるようになり今まで話したことのない子とも話すようになりました。なので、最近学校生活にストレスがなくなってきました。自分でもっと生活しやすい環境を作っていきたいと思いました。
いろいろ考えることは大事ですが、考えすぎてもあまり良くないということに気づきました。いい意味でテキトーにするという方がいい感覚でできています。
自分は解決できたということは、みなさんもできると思うので自分を追い込まず楽しくスポーツに向き合ってもらいたいです。
今回のコーチングでより睡眠の重大さを知りました。
睡眠時間を意識しだしてから、1時間睡眠時間を増やすことができ、寝れた時と寝れてない時の体の状態もわかるようになってきました。寝れた時は体がすっきりして、練習の時も気持ちよく振れます。
寝れてない時は、常に体が重くて、練習のときに集中してできませんでした。
早寝することで成長ホルモンも分泌され、体も大きくなることを教わりました。
食では、ここ1ヶ月自分が食べたものを振り返って、何が足りてないかをみつけました。コンビニでご飯を買ったときに、どうしても自分の好きなものを買ってしまい、栄養がかたよっていることに気が付きました。なのでなるだけ、ご飯やサラダを買うように気をつけようと思いました。振り返ってみることもとても大事で自分を高めていくためになると思いました。
今回のコーチングはスーパーに行き、食についてたくさん教えて頂きました。
実際に商品を手に取り、裏に書かれている原材料などの見方を細かく教えて頂きました。手に取った材料が五大栄養素のどれかなども自分の答えと照らし合わせてから教えてもらいすごく勉強になりました。
それぞれの栄養素がどのような働きをするのかもおしえてもらい、今まで気にしたこともなかったので、これからはどんな食材が多く使われているかをみて選ぶことも大切だなと感じました。
楽しく学べたのでとてもよかったです!
食事の栄養バランスを考えるのはすごく難しいことだと思っていたけど、食事のときは「色をたくさん摂る」など、自分でもわかりやすい、取り入れやすい方法で教えてくださりとてもわかりやすかったです。
マンダラートをして、目標を達成するために自分がなにをすべきなのかが見えてきて、今まで自分でもあまりわからなかったことがより具体的に見えるようになりました。
また、睡眠時間を軸に1日の時間表をつくってみて、自分の生活が不規則だなとなんとなくはきづいていたけど、話をききどれだけ睡眠が自分いとって大事なのかわかりました。
今回のコーチングを受けて、私は野球のメンタル面で相談をしました。
キャッチボールでは、思ったところに投げれていたのですが、マウンドに立つと自分に自信がなく体が固まり良いパフォーマンスができなかったです。
コーチングでは、カードを使い、調子が良かった時の気持ちと悪かった時の気持ちを比べました。
受けている時は、今まで自分では気づかなかったことがたくさんあったので、とてもスッキリした気持ちでした。
投球のコーチに疑問を質問したところ、自分が思っていた場所ではなくて、違うところが自分には足りてなく、違う面にも目を向けると新たな解決策が出てきました。
その解決策を実行してみて、今まで悩んでいたことが全部解決し、野球が楽しく感じてきました。
また、昨日やってみようと思ったことは、自分は下手だとか自分を否定するのではなくて、もっと自分に自信を持って行動や部活もやって行こうと思いました。
今日それを実行してみて、これまでは自分の意見が少なかったり、発言する時の声の大きさが小さかったりしてましたが、自分に自信があるので発言できたり、はきはきと喋れるようになりました。